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PMSでイライラ…。彼氏にも理解してもらえないしどう対処すべき?

PMSでイライラする

女性には毎月生理があり、それに合わせて女性ホルモンの分泌も変化します。

その変化に過敏に変化してしまい、何らかの不快な症状が現れてしまうのが、PMSとも呼ばれる生理前症候群です。PMSの症状として、目に見えて分かるのが、大人ニキビに代表される肌荒れです。

思春期のニキビとは違い、口や顎の周りに出てしまう、大人ニキビは、跡が残り易いだけでなく、お肌全体がデリケートになってしまっている状態なので、治り難いですし、今までお肌のトラブルに無縁だった人にでも、急に悩まされてしまう可能性がある物なので、厄介な存在です。

しかし、生理前症候群が厄介なのは、イライラした感情などのように精神的な面にも影響を及ぼすこともしばしばで、目に見える部分だけではありません。

 

イライラなどのメンタル面は理解されないことも…

目に見えないからこそ、周りに気付いてもらえない、理解してもらえないなど、日常受けているストレスを、更に増幅させてしまう場合もありますし、女性特有のトラブルなので、男性には理解してもらい難いだけでなく、男性と生理の話題に触れる事にも抵抗がありますよね。

女性にも、PMSに無縁の人も居ますし、辛さを訴えても、大げさに見られたり、我侭に捉えられてしまったり、自分はとっても辛いのに、その辛さを訴えられない、理解してもらえない場合が多いのです。

 

PMS時のイライラがさらにイライラを生む

生理前のイライラは、突然襲ってきます。

周りの、ちょっとした大度にイライラする、些細な事でイライラしてしまう自分に、更にイライラを募らせてしまって、悪循環を繰り返してしまいます。

カレンダーを見て、PMSの症状が出てしまっている事に気付いて、少しは冷静さを取り戻したり、何らかの対処方法があれば良いのですが、それでもイライラが治まらない場合もあります。

 

理解してもらえない辛さ…

ヒステリックに、普段とは違う対応をしてしまったりして、親しい人に不快にさせてしまう場合も珍しくありません。

勿論、その状況をPMSの本人も理解しています。しかし、それを解決できないので、更にイライラしてしまいます。自分自身への不甲斐なさと、辛い症状を理解してもらえない孤独感に加えて、過食や胸の張りなどの身体的な不快感にも襲われます。

生理がはじまってしまえば、とたんに落ち着くPMSの症状は一人では改善する事は難しいですし、それを周りに理解してもらう事は、とても難しい事です。

孤独感に包まれた状況では、なかなか誰かに相談する事も難しいですし、極力誰かに接触しないようにしながら、早く生理が来る事を願うしかありません。生理が来れば今度は生理痛も来るし、本当に辛いです。

 

PMSによるイライラにどう対処すべきか

残念ながら今のところ、PMSの特効薬はありません。

しかし、婦人科などでは、低用量ピルを服用して、女性ホルモンの分泌を安定させたり、PMSの症状を理解する事により、改善する事ができます。

生理周期を把握すれば、いつ頃からPMSの症状が出るのか予測する事ができるようになり、それに合わせてスケジュールを管理すれば、ストレスを回避する事も可能です。

薬を服用する事に抵抗がある場合には、副作用の心配が少ないサプリメントもありますし、ハーブティーやアロマによって改善する事も不可能ではありません。

兎に角イライラして辛い場合には、カウンセリングを利用して、イライラの原因を探したり、発散させる方法もあります。

 

改善策は生理後の安定している時期に考えましょう

生理前症候群に向き合って、冷静に対処したり、自分に合った改善方法を探すには、生理が終わって、精神的にも肉体的にも安定している時期が良いです。また、普段からストレスを溜め込まないように心がける事により、イライラし難くする事ができます。

婦人科や精神科などは、病院の中でも、積極的に行きたくない科ではありますが、生理前症候群を悪化させてしまうと、他の精神的な病気の引き金になってしまうかもしれませんから、勇気を持って相談に行く事により、改善する事ができます。