PMS(月経前症候群)対策の専門サイト「LUNAPA!」

PMSで腰や下腹部が痛いときの対処と予防法

PMS 腰痛 下腹部痛

PMSの症状の一つに腰痛や下腹部痛があります。

これは、生理前のホルモンバランスの変化や精神的なストレスによって、子宮の収縮や血行不良などがおこり、痛みがおこるといわれています。

PMS(生理前)時に起こる腰痛や下腹部痛を治すには、バランスのとれた食事と規則正しい生活をすることが基本となります。また、お腹を冷やすことも悪化の原因になりますので、温めることが重要になります。温めることで血行がよくなり、痛みを緩和することができます。

 

温めることで腰痛や下腹部痛を軽減

対処法としては、カイロや腹巻を利用して冷えから守るようにします。

また、体の内側からも温めるためにはしょうが紅茶がおすすめです。しょうがには体を温め血行を良くする効果があります。また、骨盤のゆがみも血行不良の原因といわれています。骨盤まわりの筋肉を鍛え、ゆがみを予防するエクササイズも有効です。

 

慢性的に痛みを起こさないための予防法

予防法としては、日頃から姿勢に気をつけます。姿勢の偏りが骨盤に悪影響を与えます。脚を組むこともよくないので、直すように心がけましょう。また、下半身を冷やさない、ストレスをためない生活をすることも重要です。

また、骨盤内に血液が充血してたまり、子宮自体の重量が増えてしまうことも要因の一つなので、マッサージや身体を動かすということも痛みを防ぐために効果的な方法だといえます。

あまりに辛いときには市販の鎮痛剤を使用することも必要になってきます。しかし、月経は毎月起こるものですし、その都度鎮痛剤を使うことは得策とは言えません。

出来る限り自分でできる方法を取り入れましょう。

 

PMSによる腰痛や下腹部痛か知るためにも基礎体温を付けることは重要

このように、PMSは女性特有の病気であるといえます。しかし、予防できる病気でもあるのです。

普段の生活を規則正しくする心がけでPMSを軽くすることができます。ストレスをためないこと、体を冷やさないこと、バランスの良い食事をすることを基本に生活していきましょう。

また、ホルモンのバランスが関係してくるので、ホルモンバランスや自律神経を整えることも重要です。

普段から基礎体温をつけるなどして、自分の体の状態を知っておくことも大切です。下腹部痛はPMS以外にも女性の病気や消化器の病気である場合も多いからです。そういった体の不調を見分けるためにも普段から体の状態を知っておくことが必要になります。

 

どうしようもない時には専門医による診察を!

さまざまな身体や精神の症状は月に一回のことでも本当に辛いものです。また、周囲にも理解してもらえないケースも沢山あります。いろいろな予防法や対処法を行なっても良くならない場合にはどうすれば良いのでしょうか。

仕事や生活に差し支えるほどの重症なときは専門医に相談するのが良いでしょう。薬は内科や婦人科で処方してもらえます。一人で悩んでいるとストレスでPMSが重くなる場合もあります。専門医に相談することで、気持ちが楽になり軽くなるケースもあります。