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PMSはカフェインの過剰摂取にも原因がある?

PMSとカフェイン
女性が生理前に感じる生理前症候群の症状は、普段口にしている食べ物や飲み物からも影響を受けています。食べ物は固形であるだけに、自分でも気がつきやすいものです。

もっと意識を向けたいのは、普段飲んでいるドリンクの、カフェインの成分です。仕事が忙しい時には、ブレイクタイムのコーヒーを飲む機会は多いですし、自宅でも数杯は飲むという人もいます。

 

カフェインの摂取のメリットとPMSへの影響

カフェイン入りのドリンクには、様々な影響力があります。利率神経も乱れますし、栄養の吸収を阻害することも考えられます。

良い面もたくさん持っており、眠気を吹き飛ばしてくれたり、記憶力や集中力を向上させるのにも役立ちます。脂肪燃焼酵素を活性化したり、脳卒中のリスクも少なくなると言われています。

しかし、デメリットも多くあります。特に生理前に控えたいのは、PMSの症状を悪化させることが考えられるためです。

カフェインは血管を収縮させるため、偏頭痛を起こしやすくなります。過剰摂取は自律神経を乱れさせるため、気分が落ち着かないでイライラしがちになります。日中は眠気が強くても、夜になると睡眠が取りにくいなど、健康的な睡眠にもなりません。PMSは、口から摂取する栄養成分に、大きく影響されがちです。

 

日常生活でのカフェイン摂取とPMS

生理前のPMSのツライ症状は、普段何気なく口にしているカフェインの、過剰摂取にも原因が考えられます。

カフェインはコーヒーだけではなく、お茶や紅茶、コーラや栄養ドリンクにも含まれている成分です。仕事の合間や、勉強の休憩時間にはコーヒーを飲み、気持ちのリフレッシュを図る人も多いと思います。

しかし、コーヒーにもたっぷり含まれるカフェインは、PMSとも大きく関係しており、依存性があるほか、貧血を招きやすくなります。また、自律神経を乱す要因ともなり、女性ホルモンにもマイナスの影響を与えてしまいます。

 

カフェインが栄養の吸収を妨げることも…

PMSの対策として、有効成分配合のサプリメントを摂取したとしても、ミネラル分やビタミン成分の吸収を妨げることにもなります。

体内にしっかり吸収されないため、鉄分も吸収されずに、貧血にもなりやすくなります。カフェインは1日に300mg以上の過剰摂取をすることで、ホルモンバランスが乱れるとも言われています。コーヒーは飲むうちに、依存性が出てくる飲み物でもあります。

これはPMSを助長させますし、体を緊張させることにもつながります。完全に飲まないようにするのはツライ場合は、午前の時間帯に、1杯は飲んでいいなど、ルールを決めておくと良いかもしれません。

 

PMS緩和のためにもカフェインとは上手な付き合い方を

PMSの症状を和らげたいと思ったら、カフェインの過剰摂取は控える方が良いでしょう。

刺激を与えるため、生理前にたくさん飲んでしまうと、感情的にもイライラしやすくなりますし、頭痛を起こす可能性もあります。コーヒー以外にも、玉露茶や烏龍茶、番茶やコーラにも含まれています。含有量でいくと、玉露茶も多いです。

疲れた時には、コンビニでも気軽に手に入る栄養ドリンクがありますが、この栄養ドリンクにも含まれている可能性があります。コーヒーなどのドリンクは、PMSの苛立ちを加速させたり、ストレスを感じやすくなって、体が緊張をする状態にもなりやすくなります。

しかし、カフェインを過剰に口にしなくなると、体調面では嬉しい変化が見られるようになることが多くなります。無駄にイライラはしなくなりますし、体に感じる緊張感も軽減されます。睡眠にも入りやすくなったり、熟睡しやすくなります。

特にPMSの時期は、感情的になりやすいので、刺激を与える成分を控えるだけでも、感情は穏やかに保つことができるようになります。コーヒーを毎日何回も飲む習慣がある人は、PMS期だけは、回数を減らすとか、飲まないなどの選択をしてみるのも一つです。